「さとみの漬物講座」が初めてテレビ放映されたのは、2001年秋のことでした。
視聴者の皆さんにお応えしてねりにねった、レシピ本「さとみの漬物講座」を発売!
四季折々の漬物のレシピが満載!わかりやすい、見やすい、実践しやすい!お陰様で大好評です!



 


わかりやすい!
 私も義母から漬物を教えてもらいながら、たくさんの漬物レシピ本を目にしました。しかし「初雪くらいの塩をかける」というように、きちんとした分量がのっていなかったり、また「大根10キロを用意する」など分量が多すぎて、初心者には挑戦できない量だったり「しんなりしたら、出来上がり」など、漬け上がりは何日目位が目安なのかなどはハッキリせず、なかなか自分が知りたいことが明確に記載されていないことがよくありました。
  作り方も簡単に書いてあるだけで、実際のポイントなどもなく、わかりづらいなというのが私の感想でした。私の漬物講座を受けて下さった皆さんからも「本ではわからないので、講座を受けに来ました」というお話が多くありました。また、私の漬物講座のテレビ番組を見ている方からも「録画の仕方がわからないから、材料を書き写そうとすると、画面が変わって・・・。」とのお話も聞きました。


見やすい!
 「インターネットにレシピを公開していますよ。」とお話ししても「自分一人では見ることが出来ない。」とか「プリントアウトした紙をなくしてしまう。」「台所で見ていると紙がぬれてしまい、文字が見えなくなる」とも言われました。

 そこで、HPよりもなるべく詳しく、水に濡れても紙が傷みにくい、そして台所でも簡単に開ける楽しく見やすいレシピ本を作ってみました。
  作り方だけではなく、知っていると何かと便利なことなどもコラムにして紹介しています。


実践しやすい!

 伝統的なものから新感覚なものまで、少人数の家庭でも食べきれる分量の四季折々のレシピが好評を得、一生かけて売ろうと思っていた初版3000部はなんと予想と反したったの半年で完売してしまいました。山形からの発信の書物では、異例の数字だそうで私も本当に驚いています。皆さんもぜひ、ご覧下さい。


 おいしい漬物がたくさん作れる魔法のたれ3本にレシピ本1冊のセットはこちら

 ただ今、魔法のたれを6本お買い上げの方に、レシピ本を1冊プレゼント中です。詳しくはこちら。


 


春夏秋冬でページごとのイメージカラーが違うので見やすいですよ。 原稿は、私、新関さとみが書き下ろしました。オールカラーで、値段は500円(税込)です。



 



 

 

さとみの漬物講座 魔法のたれ

 「魔法のたれ」とは、あなたの自家製の漬物をなお一層おいしくするために開発された漬物たれです。色のうすい調味液にみりんが入っているので、現代風のほんのり甘めの味のいい漬物を色良く簡単に作ることが出来ます。今までの自家製漬物にも少量使うだけでぐんとおいしさが増します。また、初めて漬物を漬ける方でも、ご家族に絶賛されること間違いありません。塩とともに使うことで保存も良くなり、味もキリッとして口あきしないのが特徴です。

 

魔法のたれの歴史
 さて「漬物に魔法のたれを入れるとおいしくなるとは、どういうこと?」と疑問に思われた方もいるでしょう。なぜ、「魔法のたれ」が生まれたのか、その歴史をお話しします。


 私の義母は、近所でも有名な漬物名人でした。25年ほど前に、近所のおばちゃん達と山形名物青菜漬(せいさいづけ)を食べながらお茶を飲んでいました。「青菜漬けは塩だけで漬けるよりも、醤油を入れて漬けると味はおいしくなるよね。でも、せっかくの青菜の緑色が醤油の黒さできたなくなって見た目が悪いよね。なんとかならないかなぁ・・・。」と話していました。
  若くして造り醤油屋の跡継ぎになった私の夫は「だったら、色なしの醤油、つまり白醤油を“漬物のたれ”として売ってはどうか。」と考えました。そこで試行錯誤の末、開発、製造販売したのが、元祖漬物のたれ「つけつけたれ」でした。
  まだ、どこにもこのような漬物のたれがない時代だったので、巷の漬物名人に大変愛され重宝されるようになりました。色が薄色なのできれいに漬かり、また味もぐーんとよくなり、名人の秘密となったのです。「つけつけたれ」も、塩と一緒に使って味付けする漬物のたれなのですが、漬物名人の中でもさらなる名人達はまたまた秘策の展開!「つけつけたれ」だけでなく、その家その家の味付けとして砂糖やみりん、酢などを入れ、さらに味に深みを出していたのです。
  皆さん長年漬物を漬けてきた人達の勘で配合していたので、その味付けのデータをとり、研究を重ね「つけつけたれ」と「酢」と「みりん」の配合を決め、新しく「魔法のたれ」としたのです。


 毎回毎回配合するのも手間だという要望が多数あり、とうとう「魔法のたれ」を商品化することとなりました。世の中の味の嗜好がただ「しょっぱい」だけから「少しあまみの感じられるしょっぱさ」に変わってきたことで「魔法のたれ」は時代の生んだ新商品というところでしょうか。



 

ご注文はこちらから