富くじあたり、醤油屋起こす!
 山二醤油醸造(株)の創業は、今から約90年ほど前。現社長の祖父(初代 徳次郎)が起こしました。
初代徳次郎は、小学校を出ると置賜地区の醤油屋に丁稚奉公に行き、醤油の技術を学んだそうです。
ある日、徳次郎の父、友治が買った富くじ(宝くじ)があたり、そのお金を元手に、山二醤油醸造が設立されたとのこと。もちろん、そのお金だけでは足りず、かなり金策に走ったと晩年の徳次郎は言っておりました。その後、徳次郎の子、孫にも宝くじを当てる人がいて、運の強い一族なのかもしれません。



初代徳次郎は歌名人 3代目徳次郎は餅つき名人
今では信じられませんが、当時醤油は各家庭で作っており、醤油屋は家々を回り、麹を作り、諸味(もろみ)を仕込んだそうです。徳次郎は、歌が得意で、各家々で自慢の歌を披露しながら仕込むわけですから、縁起もいいとたいそう喜ばれて“歌う醤油屋さん”と親しまれ、店も大いに繁盛しました。
現社長、三代目の徳次郎は、歌こそご披露できませんが、2002年に“大曽根餅つき保存会”を設立し、会長として、様々な所に出張して、昔ながらの杵と臼でつく餅つきの実演とつきたて餅の振る舞いをしております。この“人に喜ばれるのが無性に好き”という点でどこか血が繋がっているのかもしれません。

心をこめて醤油と味噌を作り続けます
屋号“山二”の由来は、“山”は本家という意味です。最初の分家が“○(マル)”、そして次の分家が、“ (カネ)”というきまりがあるそうです。また、“二”は、私の名字の新関(ニイゼキ)の最初の文字“二”であろうと言われています。
社名は、山二醤油醸造(株)となっておりますが、醤油製造及び味噌製造を長らく行っている会社でございます。
この歴史ある山二醤油醸造(株)の三代目社長徳次郎に嫁いだのが、私さとみです。




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新関さとみ













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