白菜漬け

簡単な様で、茎と葉の塩分にムラの出やすい、
奥の深い白菜漬をマスターしましょう。
白菜漬け

漬ける時期: 秋 冬 種類: 保存漬け 伝統の味
さとみの漬物講座レシピ集: 秋レシピ5(8ページ) 
材料
≪下漬け≫
白菜(約小玉1ヶ)・・・2kg
材料
白菜は、寒さが深まると、ドンドン甘みが増します。
塩・・・40g
塩水(5%)・・・水1リットル+50gの塩
≪本漬け≫
魔法のたれ・・・100cc
水・・・100cc
たかの爪・・・適宜

作り方
《下漬け》
1. 白菜の大きさに合わせて、4〜8つ割にする。
2. 根元の茎の部分の土によく注意して、よく洗い、漬かりづらい根元の茎の部分にだけ、 2%になる塩40gを一枚一枚丁寧にすり込む。
3. 桶に、1段ごとに根本と葉を交互に並べていく。そこに、水1リットルに塩50gを入れた5%の塩水を 桶の淵から流し込む。
4. 押しぶたをして、倍の重さの重石をして冷暗所に1〜2晩置いて置いておく。
《本漬け》
5. 下漬けした白菜の水気を切る。ビニール袋に1段ごとに、たかの爪と魔法のたれを水でわったものをかけながら、 根本と葉を交互に並べていく。
6. ビニール袋の空気をぬいて、冷暗所においておく。翌日には食べられる。
白菜を割る時は、根元の方に切込みを入れて、そこから手で割くと、葉があまりボロボロと 落ちません。
白菜漬けは簡単な様で、実は葉と茎の部分の塩分を均等に漬けるのが難しいのです。 葉の部分はなにもしなくても塩分を吸収しますから、漬かりづらい茎の部分にふり塩をして、 差し水できちんと下漬けすることで均等に漬かります。
差し水は、ざっと入れてしまうとせっかくのふり塩が流されてしまうので、淵からそっと入れて下さい。
下漬けは、暖かいと漬かりやすいので翌日まで、これから寒くなると漬かりづらくなるので 2日ほどかかります。




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