雪あたり青菜漬


2008年度のご予約受付を開始致しました!


青菜のおにぎり


 

 

 

昔ながらの「山形の母の味」

 辛みと独特の風味が特徴の山形が誇る青菜漬(せいさいづけ)。おみ漬に並ぶ山形の代表的な漬物です。


 青菜(せいさい)は、山形県でも山形盆地を中心とする内陸地方に適したアブラナ科の高菜の一種で、「山形青菜」が正式名称。東北地方でも、唯一の高菜です。幅広で肉厚の茎が特徴で、サクサクとした歯ごたえが抜群の漬物です。全国の食通達から「一度、食べると忘れられない味になる」と言われていますが、同じくアブラナ科かぶの一種の長野県の野沢菜漬に比べてまだまだ知名度が低いようです。知る人ぞ知るおいしさをぜひ、あなたも!


 そして、さとみの「雪あたり青菜漬(せいさいづけ)」には、おいしい秘密があるのです。一般的には、雪が降る前に摘み取る事が常識の青菜を、あえて雪が降ってから摘み取る・・・。
なぜ?


このように雪があたってから、
摘み取ります。

飯塚地区生産者 小山さん
飯塚地区生産者 小山さん


青菜の収穫



写真は雪が降る前、おみ漬用に
摘み取りをしてもらった時のものです。


 青菜は、幅広で肉厚の茎が特徴です。かぶの一種の野沢菜に比べて、その肉厚の茎の食感がサクサクとしてよく、山形県の特産品の一つです。


雪にあてる?
 9月上旬に種をまき、一般的には雪が降る前の11月下旬に摘み取ります。しかし、さとみの「雪あたり青菜漬」は山形市でも特においしい青菜の産地として知られる飯塚地区の小山利春さんに、あえて雪があたるまで摘み取りを待ってもらうのです。 雪にあたると繊維も柔らかくなり、甘みがぐんと増すからです。このことは、昔から研究熱心な農家の人だけが知っている知恵でした。
  そうした繊維も柔らかく甘みの多い青菜を素材にしているので、その時点で他の青菜漬とは、一角をなしているのはおわかりになりますよね。
 また、青菜は塩を浸透しにくいので、時間をかけて、塩できちんと下漬けします。
  数日たったら、どんなお漬物でも味がグンと良くなるさとみの「魔法のたれ」で本漬けするというように、二度に分けて漬け上げます。


  この手間があるからこそ、昔からある山形の家庭の青菜漬の味わいがあるのです。地元山形の人でさえも、めったに口にすることの出来ない「雪あたり青菜漬」をどうぞご堪能下さい。

 

青菜の収穫

青菜漬にどうやって食べるとおいしいの?

 

 食べ方としては、5cm位に切って漬物として召し上がってください。白いご飯と青菜漬さえあれば、他に何もいりません!まずは、青菜漬の本来の味を味わって下さい。漬けたては、少し辛みが感じられます。この辛みは青菜特有の辛みですが、漬け込めば漬け込むほどに辛みが抜けていきますので、お好みでどうぞ。


茎菜煮(くきなに)

 その他には、茎の部分を細かく刻んで、さっとお湯にくぐし、ザルにあけて水気を絞ります。これを煮物にするのが、昔から伝わる「茎菜煮(くきなに)」です。また、それをアレンジしてゴマ油で炒めてだし醤油でさっと味つけし、白ごま、一味をかけても、ご飯に合います。もちろんチャーハンに入れてもおいしいですよ。
 葉の部分は、海苔のかわりにおにぎりにまいて食べるのが、昔から子ども達の楽しみでした。こちらも、ぜひお試し下さい。

 さとみの「雪あたり青菜漬」は、着色料などは一切使っていないので、自然の青菜の緑色が楽しめます。また、保存をよくするために真空パックをすると歯ごたえが悪くなりますので、当組合では致しておりません。
  気温が低くなり日持ちが自然とよくなる寒さになるまで漬け込みを行わない商品ですので、完全受注予約販売とさせて頂きます。お待ち頂く価値のある味わい深い青菜漬です。

毎年、1月上旬より予約を賜ります。11月下旬に、青菜を摘み取り下漬けした後、二度漬けして12月中旬に漬け上がります。尚、お届けは12月20日前後となります。受注販売のため、数に限りがございますので、どうぞお早めに!

2008年度青菜漬け予約受付は、11月末日まで。

2kg入り  2200円(税込み)

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青菜漬け(せいさいづけ)

雪あたり青菜漬け

2,200円(税込)
 
 
 

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