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さとみの漬物講座の、新関さとみです。
四季折々の漬物のレシピ(作り方)を公開しています。旬の野菜を簡単おいしく漬けましょう!
さとみの漬物講座
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新関さとみ
〒990-2374
山形県山形市大字古舘31番地
山二醤油醸造(株) 内
TEL 023-643-2513
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料理のレシピ集
料理のレシピ集
さとみの漬物講座が自信を持って、おすすめする料理のレシピ集です。
ふきのとう味噌
作る季節
常備食として春の食卓を楽しませてくれるふきのとう味噌に挑戦。
納豆汁
作る季節
具だくさんで、すった納豆が入っている山形の伝統の味、納豆汁を作ってみましょう。
さとみの秘伝鍋
作る季節
この糀たっぷりの手作り味噌を使った、味噌味のお鍋に、生クリームを入れると、洋風味噌スープに変身しますよ。
きゅうりとわかめのあっさりサラダ
作る季節
漬物のたれ「魔法のたれ」に、なんとオリーブオイルを合わせて洋風のサラダを作りますよ。
たくあんの煮物
作る季節
昔は、一般的なおかずの一品でした。今では懐かしいという方も多い郷土料理です。
山形の雑煮
作る季節
鶏でだしをとった醤油味の雑煮が山形の基本です。親どりのだしと歯ごたえのいい肉を味わってみましょう
さとみ風やきそば
作る季節
ソース味、塩味でおなじみのやきそばを醤油味で和風に作ってみましょう。
マツタケご飯
作る季節
食欲の秋に新米でマツタケご飯を「魔法のたれ」でうす色・上品に仕上げましょう。
いも煮
作る季節
山形の秋の風物詩、しょうゆ味、牛肉入りのいも煮を今まで以上においしく作りましょう。
サバ缶ひやむぎ
作る季節
知っている人にはあたりまえ、知らない人にはびっくりのサバ缶ひやむぎ。
山形の味 だし
作る季節
夏には欠かせない山形の郷土料理「だし」。新鮮な夏野菜、香味野菜を切ってあわせます。
たけのこと牛肉の煮物
たけのこと牛肉の煮物。「魔法のしょうゆ」と米沢牛カルビで新しいおいしさにあえますよ。
いも煮
山形の秋の風物詩、しょうゆ味、牛肉入りのいも煮を
今まで以上においしく作りましょう。
作る季節:
(3〜4人前)
さといも・・・500g
牛肉・・・250g
こんにゃく・・・1枚
ねぎ・・・2〜3本
魔法のしょうゆ・・・180cc
水・・・1500cc
外で食べるいも煮は簡単が一番。 味付けはしょうゆ、砂糖、酒と別々に用意しなくても、 みりんたっぷり本醸造「魔法のしょうゆ」一本で 出来てしまうんです。
1.
さといも、ねぎ、牛肉は適宜に切る。
2.
こんにゃくは手でちぎる。
3.
さといも、こんにゃくはよく水で洗う。
4.
なべにさといもとこんにゃくを入れ、水からゆで、あくが出てきたらこまめにとる。
5.
さといもが箸が通るくらい柔らかくなったら、しょうゆを半分ほど入れ、更に牛肉と牛脂を入れて煮る。ここでも肉からあくが出てくるので更にこまめにとる。
6.
味がくどくなるので牛脂を取り除き、しょうゆをたして味を見る。
7.
最後にねぎを入れて、ねぎに火が通ったら出来上がり。
★
こんにゃくは手でちぎることによって味がしみ込みやすくなります。いも煮には必ず手でちぎったものを 入れます。
★
こんにゃく、さといもは水でよく洗ってください。よく洗わないと煮汁がドロドロしてしまうんですよ。
★
牛肉の安いものを使ったとしても、牛脂を入れることで味にこくが出て美味しくなります。
★
魔法のしょうゆはみりんたっぷり本醸造なので、これ一本で味付けができます。程良く甘みがきいた味付けで、自分では出せない絶妙な味がポイントです。
★
外で作るいも煮は、青空の下で暑くて、体が塩分をほしがりどうしても濃いめに味付けしがちです。でも「ちょっと薄いかな。」というくらいが口飽きしないで最後まで美味しく食べられます。
きゅうりとわかめのあっさりサラダ
漬物をのたれ「魔法のたれ」に、
なんとオリーブオイルを合わせて洋風のサラダを作りますよ。
作る季節:
きゅうり ・・・200g
塩蔵わかめ・・・200g
かに風味かまぼこ・・・50g
魔法のたれ
・・・50cc
オリーブオイル ・・・大さじ1
塩蔵わかめの塩気を生かして、塩は一切使いません。
1.
きゅうりを縦に4つに切り、薄切りにする。
2.
塩蔵わかめを水洗いし、塩と汚れを落とし、水で戻す。水気を十分に切ってから適宜に切る。
3.
かに風味かまぼこを適宜にさいておく。
4.
きゅうり、わかめ、かに風味かまぼこをボールに入れて、魔法のたれ、オリーブオイルを 混ぜ合わせて出来上がり。
5.
すぐにでも食べられるが、半日置くと味がなじんでおいしい。
★
漬物からは、想像できない味わい。市販のドレッシングとは違った、さっぱりとした味付けになります。
★
ただ、切って混ぜ合わせるだけの簡単レシピです。
★
今回のレシピは、全く塩を使わないので塩蔵わかめはやや塩気を残した方が、全体に行き渡ってなじみ、キリっとしておいしくなります。
★
今回は、かに風味かまぼこを使いましたが、ハムやホタテの缶詰なども活躍できます。
さとみの秘伝鍋
この糀たっぷりの手作り味噌を使った、味噌味のお鍋に、生クリームを入れると、
洋風味噌スープに変身しますよ。
作る季節:
手作り味噌
・・・約100g
材料のAは、なべに入れる野菜です。
材料のBの部分は、鶏だんご用です。
甘みがあって柔らかい冬野菜、大根、ブロッコリー、人参、ごぼうを使います。鶏だんごは、味噌味によく合います。
水・・・1500cc
ブロッコリー・・・1個
生クリーム・・・適宜
A
大根 ・・・1/2本
じゃがいも・・・5個
にんじん・・・1/2本
たまねぎ・・・1個
ごぼう・・・1本
B
鶏ひき肉・・・300g
たまねぎ・・・半個
玉子・・・1個
片栗粉・・・小さじ2
塩・・・少々
砂糖・・・小さじ2
魔法の醤油・・・小さじ2
1.
ごぼうは、ささがきにして酢水にさらしてあくをぬいておく。
2.
大根、じゃがいも、にんじん、たまねぎは適宜に切っておく。鶏だんご用のたまねぎ半個は、みじんぎりにしておく。
3.
ブロッコリーは、適宜に切ってゆでておく。
4.
水を入れた鍋に、材料のAの野菜を入れて火をつける。
5.
鶏だんごを作る。材料のBをボールに入れてよく練っておく。
6.
鍋の中の野菜が柔らかくなったら、味噌を入れて味を整え、鶏だんごを入れる。あらかじめ茹でておいたブロッコリーも入れる。
7.
最後に生クリームを入れて出来上がり。
★
冬野菜の甘みが鍋いっぱいに広がります。
★
味噌に合う鶏だんごも入れますので、栄養万点。しかもヘルシー。
★
最後に、生クリームを入れるだけで、味噌味のお汁が、洋風味噌スープに変身します。和食だけでなく、パンをそえて洋食にもなりますよ。
和食にも。
洋食にも。
さとみ風やきそば
ソース味、塩味でおなじみのやきそばをしょうゆ味で和風に作ってみましょう。
作る季節:
(3人前)
野菜たっぷり、豚ばら肉、桜えびと栄養満点ですよ。。
やきそば・・・3玉
きゃべつ・・・100g
もやし・・・100g
玉ねぎ・・・50g
にら・・・30g
しいたけ・・・2ヶ
豚バラ肉・・・50g
さくらえび・・・適宜
サラダ油・・・少々
塩・・・少々
コショウ・・・少々
魔法のしょうゆ・・・45cc
酢・・・15cc
1.
野菜(きゃべつ、玉ねぎ、しいたけ、にら)と、豚ばら肉は適宜に切る。
2.
フライパンを熱し、サラダ油を少々入れ、豚ばら肉を入れ肉の臭みをとるため、コショウを軽くふる。
3.
ここに、にら以外の野菜を入れ、さらに炒め、塩、コショウで軽く味付けする。
4.
ほぐしたやきそばを入れ、水分が足りない場合は水を足し、魔法のしょうゆ、酢を入れて味付けする。
5.
最後にさくらえびとにらを入れ、にらに火が通ったら、出来あがり。
★
調味料は、塩、コショウ、魔法のしょうゆに、隠し味として酢を少々いれます。
★
魔法のしょうゆは、丸大豆の香り豊かでみりんもはいっているので、ソースに代わる味わい深さがでます。
★
酢をいれると、うす味でもしっかり味がついた感じがして塩分控えめでもおいしく食べられます。
★
いつも食べているソース味よりもさっぱりとして、しかもなかなか病みつきになる味付けです。
★
にらの緑、桜えびの赤で彩りもきれいです。
★
この味付けは、野菜炒めにも応用できます。しょうゆ味にして、にらと酢を入れるだけで一段と味がよくなります。
たくあんの煮物
昔は、一般的なおかずの一品でした。
今では懐かしいという方も多い郷土料理です。
作る季節:
たくあん漬け ・・・約1本(300g)
サラダ油・・・大さじ1
たかの爪・・・少々
魔法のしょうゆ
・・・大さじ3
この煮物に使うたくあんは、干しあがった大根を米ぬかと塩、砂糖で漬けた昔ながらのシンプルなものを使います。
1.
たくあんを5mm位に薄切りにする。鍋にたっぷりの水と切ったたくあんを入れて、塩気とにおいをぬくためによく煮る。塩気がぬけて柔らかくなったら火を止める。
2.
鍋にサラダ油とたかの爪を入れて炒め、そこに1のたくあんを入れてさらに炒める。
3.
ここに魔法のしょうゆを入れて味が染みるまで煮て出来上がり。。
★
水に2〜3時間さらして塩抜きする方法もありますが、このように煮た方が早く簡単に出来ます。
★
味付けは、魔法のしょうゆ一本です。魔法のしょうゆは、みりんたっぷり本醸造なのでほどよい甘味がついて美味しく簡単に出来上がります。
★
作っている間は、たくあん漬けなので結構臭いがきついのですが、食べてみるとそうでもありません。たくあん漬けとも、生のたくあんの煮物とも違ってまたまた美味しい煮物です。
★
こちらに豚ばら肉を加えて炒めるとボリュームアップで現代風な感じになります。
たけのこと牛肉の煮物
たけのこと牛肉の煮物
魔法のしょうゆと米沢牛カルビで新しいおいしさにあえますよ。
孟宗たけ(中)・・・1本
カルビを先に魔法のしょうゆで煮て肉を取り出し、 うまみたっぷりのたれで孟宗たけを煮るのがポイント。
米ぬか・・・ひとつかみ
赤とうがらし・・・1本
米沢牛カルビ・・・200g
山形押し麩・・・1枚
糸こんにゃく・・・1袋
魔法のしょうゆ
・・・200cc
1.
孟宗たけの穂先を斜めに切り落とし半割にし皮をむき、いぼ状の根の固いところをそぎ落とす。 たっぷりの水に米ぬかをひとつかみ入れて水からゆでる。沸騰したら落としふたをし中火にして30分ほどゆでる。箸をさしてすっととおればOK。
2.
茹で上がったら、2〜3時間ほど水にさらしておく。
3.
孟宗たけを適宜に切っておく。
4.
糸こんにゃくを適宜に切っておく。
5.
押し麩を水につけておき、柔らかくなったら適宜に切って水を切っておく。
6.
魔法のしょうゆを鍋に入れ、煮立ったらカルビを入れて火が通ったら取り出しておく。
7.
カルビのうまみたっぷりの6のたれに
3
の孟宗たけと糸こんにゃくを入れて煮る。
8.
たけのこに味がついたところで、5の麩を入れる。
9.
最後にカルビを入れ、火が通ったら出来上がり。
★
カルビは焼き肉ばかりでなく、煮物にすると実はこれまたおいしい。
★
先にカルビを煮て取り出すので、肉が柔らかくておいしく食べられます。
★
カルビのうまみたっぷりのたれで煮るのでたけのこにも十分に肉のうまみがしみ込んでます。
★
魔法のしょうゆに余計なだしが入ってないのでお肉とたけのこの本来の味が生きて今まで食べていた煮物よりもグーンとおいしいです。
★
魔法のしょうゆにはみりんがたっぷり入っているのでこれ一本で上手に煮物が作られます。
★
孟宗たけの後に出てくる笹たけでもおいしく召し上がれます。
笹たけとの相性もバッチリ。
ふきのとう味噌
常備食として春の食卓を楽しませてくれるふきのとう味噌に挑戦。
作る季節:
ふきのとう・・・200g
ふきのとうは、まだ苦味の少ない開いていないものを選びましょう。あくが強いほど、根元や穂先が黒ずんでいます。
味噌
・・・350g
砂糖・・・250g
酒・・・50cc
サラダ油・・・適宜
ごま油・・・適宜
だんごの粉・・・大さじ1
1.
ふきのとうは表面の硬い皮を除いて、水洗いする。中芯にも火が通る程度にゆでて、一晩水にさらしてあくを抜きをする。
2.
あくぬきしたふきのとうの水気をきちっと絞り、細かく刻む。
3.
フライパンに、サラダ油とごま油をいれて、火をつけ、さきほど刻んだふきのとうを入れてよく炒める。ここに、砂糖、酒を入れてさらによくかき混ぜ、最後に味噌を入れて、さらによく炒める。
4.
最後に、だんごの粉を少量の水でといたものを入れて、火を通して出来上がり。
★
苦味が苦手な人は、あく抜きの水を数回取りえると、かなり苦味がとれます。
★
ふきのとう味噌にしたとき、水分が出てしまわないように、あくぬきしたふきのとうの水気をきちっと絞りましょう。かなりしっかり絞っても、やはり水分が出てしまうので、最後に、だんごの粉を水で溶かしてものを入れるのがポイントです。全体にまとまりが出てきます。
★
ごま油を入れることで、ふきのとうの香りが柔らかくなります。
★
そのまま食べても、お酒のおつまみ等によく合いますが、炊き立てのご飯に 乗せて食べると、抜群に美味しいです。
★
天然ものの、味と香りはやはり抜群です。天気の良い日に、家族で散歩がてらとりに行ってみましょう。
サバ缶ひやむぎ
知っている人にはあたりまえ、知らない人にはびっくりのサバ缶ひやむぎ。
作る季節:
(3〜4人前)
夏にピッタリのひやむぎに、油ののったサバ缶を 入れるとこれまたおいしい。
ひやむぎ・・・400g
魔法のしょうゆ・・・300cc (めんつゆ用)
水・・・300cc (めんつゆ用)
サバ缶・・・1缶
ねぎ・・・少々
みょうが・・・少々
大葉・・・少々
七味・・・少々
1.
大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、ひやむぎをゆでる。
2.
魔法のしょうゆ300ccを水300ccで割る。(お好みで調整)
3.
ねぎ、みょうが、大葉を適宜に切っておく。
4.
サバ缶をあけて、どんぶりにうつす。
5.
ひやむぎがゆであがったら、ざるにあけて冷水にとり流水でもみ洗いする。
6.
氷の入った水の中にひやむぎを入れ、めんつゆ、薬味とサバ缶と共に食卓に出す。
★
サバ缶はほとんどのご家庭に常備されていると思いますので、手軽に作って頂けますし、油がのったサバをいれることでボリュームアップでパワーが出ます。
★
麺をパラパラと入れて静かにかき混ぜましょう。麺が浮き上がってきたら、ふきこぼれない様に火を弱めましょう。麺が透き通ったら茹で上がりです。
★
冷水できちっともみ洗いすることで、麺にこしが出て尚おいしくなります。
★
魔法のしょうゆはみりんたっぷり本醸造なので、水でわるだけであまみのあるめんつゆになります。また、かつおやこんぶなどの余計なだしがはいっていないので、サバの濃厚な味がいきます。
マツタケご飯
食欲の秋に新米でマツタケご飯を
「魔法のたれ」でうす色・上品に仕上げましょう。
作る季節:
(4〜5人前)
マツタケは酒をかけると、尚一層香り豊かに なります。
米・・・3合
マツタケ・・・50g
酒・・・大さじ1
油揚げ・・・2枚
魔法のたれ
・・・60cc
1.
マツタケは水洗いし薄切りにし、酒大さじ1を振りかけ2〜3時間そのまま置いておく。
2.
米をとぎ、炊飯器の釜の中に通常3合の水に浸しておく。
3.
1のマツタケに魔法のたれ60ccをかける。
4.
湯通しした油揚げを小さめに切り、3のマツタケの酒と魔法のたれだけを振りかけ、2の釜にマツタケ以外のもの(油揚げ・酒・魔法のたれ)を入れ、かき混ぜ炊く。
5.
炊きあがる2〜3分前にすばやく蓋を開け、マツタケを振り入れて蓋をし、炊きあがったら出来あがり。
★
「魔法のたれ」には、みりんも入っているので味はもちろんのこと出来あがりもうす色上品に仕上がります。まさに料亭の味が家庭で手軽に作れるんです。
★
マツタケに酒をかけることで、「香りマツタケ」を尚一層香り豊かにします。
★
水加減は、3合の米に対して通常3合の水でいいのですが、新米の時だけはやや控えめにしても いいかもしれません。
★
マツタケは、シャキシャキとした食感を失わないように、ご飯が炊きあがる直前に入れます。ですから「魔法のたれ」を先にかけて味を染み込ませておくのです。
★
アイデア次第で今までの炊きこみ御飯をうす色上品に仕上げることが出来ます。
山形の味 だし
夏には欠かせない山形の郷土料理「だし」。
新鮮な夏野菜、香味野菜を切ってあわせます。
作る季節:
なす・・・小1個
きゅうり・・・1本
みょうが・・・1個
大葉・・・3枚
小ネギ・・・2本
納豆こんぶ・・・小さじ1
魔法のしょうゆ
・・・20cc
一味・・・少々
材料を刻みましょう。
基本的には、きゅうり・なす・ねぎなどの夏野菜は欠かせませんが、その家々でいれるものは色々です。
1.
なす、きゅうり、みょうが、大葉、小ネギを細かく刻む。
2.
小どんぶりに納豆昆布と魔法のしょうゆ20ccを入れ浸しておく。
3.
食べる直前に
1
と
2
を混ぜ合わせる。ご飯にかけて食べるのが、一般的。その他、豆腐にかけたり、そうめん、餅にからめてもおいしい。
★
最近では、スーパーでパックで売っていますが、きゅうり・なすが入っているのに2〜3日たっても 色が変わりませんよね。やはり防腐剤・着色料が入っているのでしょう。自分で作れば無添加で作れます。 大変簡単な伝統の味を受け継いでいきましょう。
★
食べる都度に作る方が、野菜の歯ごたえ、香りがよいのでお勧めします。
★
アレンジとして、きゅうり・なすの他にあぶった油揚げ・湯通ししたこんにゃく・豆腐を入れると、香ばしく、ボリュームが出ておかずとしての一品になります。
★
魔法のしょうゆにはかつおやこんぶなどの余計なだしが入っていないので、野菜の味がいきます。
葬式用のだし
ごはんにかけてもおいしい
山形の雑煮
鶏でだしをとったしょうゆ味の雑煮が山形の基本です。
親どりのだしと歯ごたえのいい肉を味わってみましょう
作る季節:
(4〜5人前)
ぜんまい、糸こん、ごぼう、大根を入れて親どりで だしをとった雑煮。山形の基本です。
水・・・1500cc
ごぼう・・・50g
大根・・・300g
糸こん・・・1袋
油揚げ・・・2枚
ぜんまい(もどしたもの)・・・300g
親どりの煮汁
魔法のしょうゆ
・・・100cc
ねぎ・・・適宜
せり・・・適宜
煮親どり
餅
工程1 親どりを先に煮ていいだしをとりましょう。
1.
鍋にいれた親どり200gに日本酒50ccを振りかけ、30分ほどつけておく。
2.
水100ccと魔法のしょうゆ100ccを入れて、火をつける。沸騰したら、弱火で30〜40分煮る。
3.
冷めてから、肉を取り出し薄くスライスしておく。煮汁は後で使うのでとっておく。
工程2 親どりのだしを使って雑煮を煮ます。
1.
ごぼうをささがけにし、酢水につけておく。ねぎは斜めきりに、せりは適宜に切る。
2.
大根はせん切りにし、糸こん、油揚げ、水戻しぜんまいは適宜に切っておく。
3.
鍋に水を入れ、ごぼう、大根、糸こん、油揚げ、ぜんまいを入れて火をつける。
4.
煮立ったら、工程1で作った親どりの煮汁を全部入れ、さらに魔法のしょうゆを入れる。
5.
ねぎを入れて、せりを放し火を止める。
6.
お椀に汁を少し入れてから、水餅を入れてその上に具を盛り付け、最後に薄くスライスした親どりをあげて出来上がり。
★
親どりを使うといいだしが出ますが、ほかの材料と一緒に煮ると硬くて食べづらいです。先に塊のまま、煮てしまい、食べやすい薄さにスライスしておきます。また、いいだしのとれた煮汁も雑煮に使います。
★
親どりに日本酒をかけておくと、臭みもとれて、柔らかくなります。
★
市販の水煮のぜんまいは、先に砂糖の入った熱湯でゆでておくと、臭みもとれ、また柔らかくなりほかの素材と一緒に煮あがります。
★
味付けは、魔法のしょうゆだけです。みりんたっぷりですので、甘味がきいておいしいです。また、昆布やかつおぶしなどの余計なだしが入っていないので、親どりのうまみを生かします。
★
水餅を使うときは、お椀に少し汁を入れてから、水餅を入れてその上から具を盛り付けます。雑煮に直接入れてしまうと、ドロドロしてしまいます。また、お椀に汁を入れないで直接餅を入れると、底に餅がくっついてしまます。
★
のし餅を使うときは、予め焼いておいたものを鍋に入れて火を止めて盛り付けます。
納豆汁
具がたくさん入っていて、すった納豆が入っている山形の伝統の味、
納豆汁を作ってみましょう。
作る季節:
納豆・・・2パック
いもがら・・・3本
こんにゃく・・・半枚
油揚げ・・・2枚
ごぼう・・・半本
にんじん・・・半本
里芋・・・3個
えのき・・・1袋
豆腐・・・1丁
ねぎ(薬味用)・・・適宜
せり(薬味用)・・・適宜
だし汁・・・1500cc
味噌
・・・150g位
七味唐辛子・・・適宜
材料は、豆腐、油揚げ、こんにゃく、人参などは、 さいの目切りに、その他のものも、細かく切って おきましょう。
1.
ごぼうは、小口切りにし、酢水にひたしてあくをぬいておく。にんじん、油揚げ、豆腐はさいの目きりにしておく。
2.
いもがらは、水でよくもみあらいし、温水に10分くらいつけて戻したものを1cm位に切る。
3.
里芋は、5mm位の輪切りにする。(大きいときは半月に。)
4.
きのこ類は、いしづきをとって適宜に切る。
5.
ねぎ、せりは薬味用に刻んでおく。
6.
なべに、だし汁と豆腐と納豆以外の材料を入れて煮る。
7.
この間に、納豆をすり鉢に入れてすりこぎでする。すり鉢の底を強くたたくと、すり鉢が割れることがあるので、やや上の斜めのところでする。納豆の形がなくなるように念入りに。なべに入れやすいように、お椀一杯の水を少しづつ入れてのばす。
8.
なべの中身が柔らかくなったら、味噌を入れて、豆腐を入れて味見をする。野菜、豆腐から水分がでるので、ここで味を調える。
9.
最後に、すった納豆を入れる。ここで納豆があったまったら、火を止める。
10.
薬味にせり、ねぎ、七味唐辛子をかけるとまたおいしい。
★
各家庭で入れるものはがまちまちですが、絶対にかかせないのがもちろん、納豆そして芋がら、豆腐、油揚げ、こんにゃく、そして薬味用のせりです。
★
納豆はすったものをそのまま鍋に入れるのは大変なので、お椀一杯の水を入れて、溶かしてからいれると入れやすいです。
★
最後に、すった納豆を入れるので、味噌味はやや濃い目にするとちょうどいい按配になります。
★
納豆を入れてからは、あまりぐつぐつ煮ないのが最大のポイント。煮立てないように、沸騰直前でとめて、アツアツを食べましょう。